人をダメにする 照明スイッチの製作 | JQ1IBIのブログ

人をダメにする 照明スイッチの製作


皆さんもこんな経験ありませんか?
布団に入って本読みやスマホ。気が付いたら照明つけたまま寝落ち。
電気もったいないし、絶対に夜中起きて不愉快  (´・ω・`)

・・・で、今回はこんなもの作ってみました。 題して『電灯自動消灯装置』

仕様としては以下を満たしたい。

1.電気つけてから20分程度で勝手に切れる
2.手元でOFFれる
3.手元でONれる
4.元電源(壁スイッチ)入れたら、そのまま点く
5.既存の構造に手を入れない(改造しない)

・・・と、こんなところか。

まずは回路図(PDF) ←クリック

ポイントは、

・タイマーといえばコレ。555。
 で、ACのスイッチは、リレーではなく半導体リレーを使ってスマートに^^
・『引っ張るヒモ』の代わりに、ボタンスイッチを垂らす。
・垂らしたスイッチは、暗闇でも視認できるよう、LEDを灯す。
・垂らしたケーブルは、本数減らしてスマートに。



んぢゃ、さっそく製作開始

既存のシーリングライトについている電源コネクタ。同じのオスメス秋葉で買ってきた。
仕様5.を満たすため。





回路の電源は、電灯のAC100から拝借。捨ててあったガラケーの充電アダプタ。これ、5V出力だしちょうど良い。
さっそく破壊して基板だけ再利用。





垂らす電線。フツーに考えたら、アース・LED・ON・OFF で4本。 うぜーな。
ちょっと考えた。OFF(リセット)は、通常時は何ボルトか掛かっていて、アースに落ちると発動する・・と。
通常時何ボルトか・・・ はっ。 LEDの順方向電圧利用できないか? で、回路図の通りとした。
また、仕様4.を満たすため、C2を追加。 *C2を充電するため、元電源(壁スイッチ)ON時にトリガー端子には一瞬だけマイナスのパルスが入り、
タイマーONとなる


ボリウムでOFFるまでの時間を調整・確認し完成。(実際の回路は、代わりに2.2MΩの固定抵抗を代用)
本体は、混触を防止するためビニテでぐるぐる。


動作試験。設計通りに動作していることを確認しました。 ・・・が
大した負荷ではないとタカをくくっていたのだが、半導体リレーが結構熱い。
不格好だが、ヒートシンクを取り付けた。電灯のカバーをつけてしまえば見えなくなるので^^




スイッチには、フィルムケースを流用。加工しやすく、手にフィット♪



いくつか穴をあけ、光が漏れるようにした


今のところ、不自由なく絶賛稼働中!! ( ´Д`)y━・~~ フカー

今回は20分程度で切れるようにしたが、切れるまでの時間は自由に設定できる。
トップページ 『暗室作りました』 を参照ください^^