正直、売れ残っていたけど、4箱買えば蜀が一番使いやすいような気がしてきた。
全体的に言える事は前半戦の武将の質量のアド取りがすごく大事だということ。
前半は反撃計略の期待も含めてある程度城壁叩かせて武将を守ってもいいかと思う。
蜀は最初にどれだけ場を支配して貫通などで追い込めるかで後半の大徳ラッシュで勝てるかが決まる。
呉は前半に数を稼いで弓兵を並べとけば、相手が武将を出してもため計略で自分のターンに焼けるので圧倒的な展開にできる。
魏は上の二つの展開にならないように最初から最後まで安定して場を制圧していく。
やはりかなり早い段階で勝敗がほぼ決まる気がします。
もちろん各国の特徴どおりの動きができればですが。
個人的には売れ残っているし、結構戦い方が単純だし、武将を叩いていくのは結構楽しいので蜀を勧めるかなぁ、と思います。
大徳と趙雲が結構重要なので、3~4箱の購入を勧めることになると思うけれど。
呉はあまり買い過ぎなくてもいいかと思ったり。
ハンショウは微妙だし、太史慈もあれば入れるけどないと回らない感じじゃないし。
他のカードはブースターに入っているのでBOXで狙いにいってもいいかなぁ、と。
魏は将来性のために4箱買ってもいいかとも思います。
やはり主要の3つのカードも強いし、李典も悪くないです。
複数デッキも作れそうですしね。
そんな感じかなぁ。
意外とCやUCに強いカードが多く、Rでも際どいカードが多いなぁ、と思う。
あとは29日にカードゲーマーで呉が強化されて(孫権!!!)、体験会で猛威を振るった気迫とカコウエン、楽進、登用あたりが来ると魏も面白くなってくるかと思います。
蜀は五虎大将軍が入ってどうなるかでしょうね。
全部入るかは知りませんが。
群雄の呂布はかなりエグそうですね。
群雄も参戦したらかなり面白そうです。
何か楽しいですよ、三国志大戦TCG。