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試合結果は、0―4で完敗・・・
新チームの初戦としては、不甲斐ない結果に終った・・・
でも、サポーターとしての自分の応援が一番不甲斐なかった・・・
約3年振りのタム・・・
昔のような体力はない・・・それはわかっていた・・・
でも、どうだったんだろうか?
ちゃんと叩けていたのか?
ちゃんと選手を後押し出来たのか?
ちゃんとサポーターを盛り上げられたのか?
スタンドの一体感は出せたのか?
久しぶりに叩くと言うこともあって、走ってしまう可能性は考えていた・・・
タムを叩くと決めた時に、試合を見るのもあきらめた・・・
でも、コールリーダーの意向とは違う形にしてしまった・・・
今年の目標『楽しむことは誰にも敗けへん』は、この完敗の中でも出来たと思うが、それ以外は、本当に不甲斐ない、情けないタムをしてしまった・・・
次に叩く事があれば、もう少しましではなく、やはり「奈良の鳴り物はスゲー」と言ってもらえるように叩きたい・・・
それが選手の後押しになると信じて・・・
選手達、チームは必ず前に進んでくれる!
俺も負けられない!
後悔する応援はしたくない・・・
もう長いこと奈良クラブのサポータをしている事と、太鼓をたたいてる事もあり、どうやら私自身非常に目立つ存在になっているようだ。
若い鳴り物隊の後輩には何度も話してるが、「目立つからこそ笑え!」と、「目立つからこそ一番楽しめ!」と。
目立つ人間が笑ってないと周りは不安になる。
その上で「何笑ってるんだ!」という批判は甘んじて受けよう。
目立つ人間が一番楽しまないと、周りが楽しめないと思ってる。
「静かに見たいのにうるせえ」と言われるかもしれないが・・・
これは私が奈良クラブの応援を始めた時からずっと言ってきている事。
そしてもう一つ。
他のチームは違うかもしれないが、声を出し、飛び跳ねているサポーターが一番チームの為に頑張っている存在ではない。
つまり、声を出す出さないで偉い、偉くないは決まらない。
もっと言うと、コールリーダーでもあくまでも試合中のコールを組み立てるという役割があるだけ。
私は、座ってみている人、ボランティアとして動いている人を含めスタジアムに来ているすべての人がサポーターと考えているから、コールリーダーがその全ての代表になっていると考えるには無理がありすぎる。
さらに、長いことそのチームのサポーターとして存在することにも優位はないと考えてます。
ただ長いことが優位になるのであれば、こと奈良クラブのサポーターで一番偉いのは、私になってしまう。
でも、私のことを知っている人はわかると思うが、小学生、中学生、高校生からもいじられ、水鉄砲で真剣に打ち合いをしている単なるおっちゃんである。
全く偉くない・・・
これも、「その日、その時奈良クラブがどのくらい好きか」だけが全てであると思う。
つまり何が言いたいのかというと、サポーターに上下関係は全くない。
最低限これがわからないようであれば、目立つ場所にいるべきではない。
じゃあ何故、声を出し、飛び跳ね、しんどい思いをして応援するのか?
自分が楽しいからしかない!
そして楽しみかたは人それぞれ!
他の人の楽しみ方を否定することは、迷惑をかける楽しみ方をする人に対して以外ありえない。
声を張り上げて、手拍子をして、飛び跳ねなければ、ここにいたらいけない!
なんて事を他の人に言うなんて、俺からしたら考えられない。
それも、自分はしていないのに・・・
力を貸して!とは言うと思いますがね?
だから、新しいTシャツを作りました。
着たいと言ってくれて、ほんとにルールを守れそうな仲間だけに着てほしい。
ルールは一つだけ!
隣にいる人より自分が楽しむ!
そろそろ、ゆっくり座って見たいと思っていますが、まだまださせてくれそうにないので、もう少しだけ頑張ってみようかなって思ってます。
まだ、奈良クラブのシーズンは終わってないし、これからも続いていく。

