ホビセンフェスであれだけ宣伝されちゃあ黙ってられません。(そうなの?)


KATO 10-831&832

“24系寝台特急「北斗星」デラックス編成”

牽引機は悩んだんですが、発売予定品ポスターのイメージ重視で。


KATO 3066-8

“EF81北斗星色”

81-81がこのカラーリングの時代の仕様で出るそうなんです。


ただ、またもや首の長いナックルカプラーが付いてきたらちょっと覚めますね。


特に困ることもなく編成にしましてね。


スシ24はちゃんと調理室が蛍光灯っぽい感じにしてあります。

ただし、調理室の壁を削らない限りは少し屋根が浮いた感じになっちゃうんですよね。


いつかやろうと思って10年ぐらい放置してます…。


久しぶりに紫合中央に姿を見せた北斗星。


「出発。」


せっかくなので、闇夜に吸い込まれていってもらいましょう。


カニとスシ以外はTORMの室内灯を奢っておりまして、とっても明るい上に色味も自然でエエ感じです。


ボケてますが、夜中に力走する感じです。


空が白んでまいりましたね。


趣味的な話をしますと、全盛期の九州ブルトレばりに牽引機のバラエティが豊富なのも北斗星の特徴ですよね。

今回はハチイチでしたがゴトーさんやDD51の重連、ED79が先頭に立つのも壮観ですよね。


そう言えば、壬生町おもちゃのまちの競合他社からは、はまなすの製品化に合わせてあんなのとかあんなのが予告されてますが、一緒に揃えようと検討なさる方はいらっしゃるんでしょうか…。


Swallowtail