ようやく走らせてみる日です。

でも本日の主役は…


「出発。」


こうやって全体を眺めてみると動力車が真ん中に位置することが分かりますね。

編成によっては前後どちらかの車両から2両目になったりするケースもございますが、やっぱりM車は真ん中にあるのが1番落ち着きますね。


あらためまして本日の主役でございます。


本日は増結セットのご紹介ですよね〜。


Assyパーツの動力を組み込めばこの3両でも走らせることが出来るそうなんですが、やっぱり9連で堂々と走る姿の方が惹かれます。

パンダくろしおは別です…。


いつものところ。


287系はカッコ良いんですが、角度によっては残念な造形に見えることがあると思っております。

やはり、目線をモデルまで落としてあげた方が、287本来の魅力が感じられると思います。


そんなわけで、紫合中央に帰って参りました。


ようやく宿題が消化できた287系「くろしお」なんですけどね。


JR西日本の列車は緩行線は7両が基本ですし、特急やご自慢の新快速でもせいぜい12両編成ですよね。

集めるにしても走らせるにしても気楽に始められるボリュームですし、一定数熱心なファンがいらっしゃるのも納得です。




Swallowtail