昨日も予定通り、無事に配信されましたね。


スタートしてすぐ、いきなり踏切のキットが紹介されて度肝を抜かれます。


第一種・第三種はもちろん、組み合わせ次第では構内踏切も再現できるんだとか。


ホント、この辺りの走らせることへのこだわりは見ていて面白いですよね。


衣浦臨海鉄道のKE65が再び製品化されますね。

(※鉄道手帳2022年版・表紙)


太平洋セメントのホキ1100も同時に製品化するチカラの入れようでして、鉄コレでも三岐鉄道のED5081形を発売する抜かりの無さ。


私鉄型のD級電機向けの動力ユニットが欲しかったのでちょうどエエがな!と思っていたところ、このロコに使うのはTM-ED01って品番のやつなんですね。


ウチで必要なのが02の方でして、調べてみると車輪の大きさが違うそうで。


台車間距離などの細かい寸法もけっこう違う様なので、飛び付かずに-02の再販を待とうと思います。


トラックコレクションの馬運車がなかなか衝撃的です。

まさかこんなものまで製品化されるとは…。


たまに高速道路を走っている時に見かけたりする馬運車ですが、特徴的な不思議な窓配置もちゃんと再現されてますね。


建物コレクションのコーナーより、現代住宅D2ってのが出るんだそうで、昭和の風景の中に必ずあった様な平屋根の一軒家のカラーバリエーションにあたるそうです。

で、調べてみたんですが、現代住宅Eってのもなかなか良きデザインですね。


こっちもカラバリ出ぇへんかなぁ…。


Swallowtail