完全に不意打ち喰らいました。
そうやん、今日から2月やん。
PRiVACEキターーーーーッ!!
ホント、今日はこの一言だけで終わらせてもエエぐらい感激してます。
某模型店さんのスペースとかで激推ししてたんですけどね。
もちろん自分にそこまでの影響力があるなんて思ってませんので、KATOの営業部さんが総合的に考えて製品化に踏み切ってらっしゃるとは思います。
そんなわけでワタクシ特別企画品、行かせてもらいます。
今回の阪急2300系の発表で、やっぱりKATOらしいなぁと思ったのがその値付けです。
- 10-2031 基本4両セット・¥18,150
- 10-2032 増結4両セット・¥14,300
- 10-2033 特別企画品8両セット・¥32,450
基本+増結=特別企画品のお値段でして、しかも単純比較はできませんが、他社の阪急8連のセットより10,000円以上安くなります。
言うときます。
「売れるで。」
ちなみにみなさん室内灯はどうなさいますか?
実はワタクシ、阪急の室内灯はKATOの電球色フィルタ無しが1番再現度が高いと思っているんですがいかがでしょ?
この辺のチョイスは自己責任ですよねぇ。
それにしても、GMの製品化予告も絶妙ですよね。
初夏の阪急・京都線祭り開催ですわなコレは。
ここまでやるんやったら、GM製品も、“KATO製ボデーマウントカプラー対応”にしてしまえばええんですよね。
一見関係無さそうですけどね。
KATO様からPRiVACEが出るんやったら、マイクロエースから再販されるプレミアムカー付きの京阪8000系もなんとかして手に入れたいですね。
淀川を挟んだ有料座席対決を、自分の手元で再現したいですやん♪
このほか、昨年終盤に新幹線に目覚めてしまったワタクシとしては、Dr.Yellowも気になるところですが、イヤイヤやっぱりPRiVACEやよね。
