この号なら、一昨年の夏ぐらいの発売になるはずです。


ネコ・パブリッシング

“RM MODELS #336 2023年9月号

表紙からしてとっても“ソソる”内容だと理解できます。


ページをめくって最初の方の記事にドーンと出てくるのがKATOのBig Boyです。


R282の通過を可能にしたKATO脅威のテクノロジーに驚愕したアレです。


R282が通過できるということはですよ。


ライバルメーカーの基本セットでも走らせることが出来そうですよね。


ネットで有名な“飽き性モデラー”さんの作品も紹介されております。


いつ見ても“エゲつない”作品群です。


108ページより掲載されております“関良太郎 かく語りき”のコーナーが大変興味深いです。


飯田線の119系を“見たことが無い”とおっしゃる関氏の、氏ならではの視点による119系の考察が鋭くて目から鱗が落ちる感覚を覚えます。


さて、ナゼニユエニこの号をご紹介したのかと申しますと、なんてこっちゃございません。


ここに入ってたんですヨ。



Swallowtail