思っていた通り、昨日発表されましたね。
今回は枚数が多いので、一枚ずつ見てみましょう。
ようやくDF50のリニューアルが来ました。
上手くできればリアルやねんけど上手く出来た試しが無い車番のインレタが、普通のはめ込み式ナンバーに変更になるんだとか。
また前面手すりも付けやすくして下さるそうですが、ちょっとバリを残してハメてからカットしてねーってな方式が廃されるのか?
そして一両入りの単品と2両セットの特別企画品が出るそうですが、皆さんはどっちにしますか?
(※画像はウチの茶色いのんです)
こちらでは323系ももちろん気になるんですが、メチャメチャ個性的なのが左下に居ますね。
ちっちゃい頃に図鑑かなんかで見たなぁと思いきやです。
多分写真で見たのは西ドイツのTEEってヤツなんでしょうけども、それに対抗した東ドイツの気動車特急なんですね。
来年の動態保存に向けて現在レストア中の編成と、現役時代のうち1970年代の姿を再現した6両セットで発売するそうです。
これに関しては1/160ですよね?
詳しい説明はこちらからどうぞ。
一瞬京阪8000系と見間違えました(笑)
323系のミャクミャク様ラッピング編成です。
実は関西では各鉄道会社にてミャクミャク様がラッピング列車と云う形で祀られておるのですが、KATO様は大阪環状線のミャクミャク様をチョイスしたようです。
いや、ホントにね。
「とうとう京阪キタ‼︎」
って一瞬小躍りしたんやけどね…。
ユニトラムが新しく2つのシリーズに分けられるようで、従来通りのTVシリーズ拡張用と、梨地仕上げでグレー1色のEシリーズが設定されました。
印刷や塗装の工程を省いて普及版としたのがEシリーズだと理解しておるのですが、意外と放置気味なようで力を入れたい部門なんでしょうか。
このストラクチュアシリーズは上手くやったなぁという印象です。
元々のカラーリングのシリーズは、ワタクシがこの世界に戻って来た頃には既に製品化されていたハズなので、少なくとも10年以上前のものになろうかと思います。
フォルムはともかくとして、色合いが平成っぽい感じで少し時代遅れになりつつある所で、最近っぽいカラーに塗り替えることにより、まるでリフォームされた家のように使えるという素晴らしい製品だと思います。
個人的にはヘーベルハウスっぽい二世帯住宅と、昔実兄が新婚の頃に住んでいた家っぽい二階建てアパートが気になります。
