昨日のケースの正体です。
KATO 10-1975&1976
“W7系 北陸新幹線”
あゝ…。
ひとつ大人になりました…。
以前より興味があったものの、“新幹線には手を出さない”と云うローカルルールに従い我慢していた一本です。
ごめん、我慢出来なんだ…。
それにしても品番が最高です。
ワタクシ1976年生まれの早生まれなもんで、同級生は1975年生まれなんですよね。
だからどうしたってな話ですがwww
まず始めに儀式を執り行います。
屋根の番号を頼りに並べ直してゆき、このようになりました。
向かって左上から右下に向け順番に並べれば簡単に編成が組めるわけです。
コレ、公式でも紹介されている方法でして、パンタグラフやらの切り欠きがどちらにも対応出来るようにウレタンが成形されています。
さて、東京方の1号車から順に…
1号車 W723-108
2号車 W726-108
3号車 W725-108
4号車 W726-208
5号車 W725-208
6号車 W726-308
7号車 W725-308
8号車 W726-408
9号車 W725-408
10号車 W726-508
ここまで10両が普通車でして、
11号車 W715-508=グリーン車
12号車 W714-508=グランクラス
なんだって。
自分の苦手な呼び方をすると、W8編成なんだそうです。
どうも電車の型式に“モハ”とか“クハ”が無いと落ち着きませんwww
