さてさてビスタ2世の室内灯取り付け、残るはB編成のみですね。

A編成の時に2時間かかった室内灯の取り付けがC編成では1時間半になり、今日のB編成では1時間を切りました。


ただ、ワタクシ素っ頓狂な勘違い。

B編成の貫通扉付き先頭車である10110。

ヘッドライト点かへんがなぁーとしばらく分解したりしながら調べてみて、元々ライトユニットが入っていないことに気づき“なんだかなぁ…”とwww


と云うわけでぇ〜、室内灯との格闘はコレにて終了。



さて、とうとう決着をつけねばなりません。


このセット、どのバージョンで走らすんやと。


で、結局こうなりました。

「3重連やないかい。」


最後まで悩んだんですよ。


A+Bの6連とC編成の3連をすれ違いさせて〜とかも考えたんですけどまぁね。


せっかくですしね。


個人的にさよならヘッドマークより通常の特急マークの方を選びたいし、せっかくならば前パンの方がエエし…。


となると、行き先は“鳥羽”になっちゃうみたいですね。


貫通形の前頭部には、穴を塞ぐ意味で表示板取り付け台座を付けておきます。


うん、カッコ良い♪


ちなみに…

拡大鏡をかけても肉眼では行き先が読めませんでした…。


そんなわけで、明日はようやくシェイクダウンです。


〈おまけ〉

この角度、近鉄特急っぽくないですか?





Swallowtail