さてさて本日は並べてみましょう。
まずはオハフ33-48。
こちらは単品のオハフ33-2215。
いわゆる戦前形と呼ばれる形態のものです。
妻面に大きな差は無いんですが、ホロの色は違いますね。
開けて並べると座席の色も違います。
セットに入っているもう一両のオハフ33-289。
こちらも形態的には戦前形ですが、乗降扉の窓がHゴム支持になってます。
しかもそのHゴムの色が1箇所だけ黒くなってます。
探してみてください♪
オハ46は京都の鉄博に居るのと同じ13号車です。
並べてみるのは旧形客車4両セットに入っているオハ46-510。
この2両、オハ46として新造された13号とスハ43から編入して来た510号で妻面が違います。
ちゃんと作り分けられていてこちらも笑みがこぼれます。
最後はマイテ49-2。
懐かしの旧製品と並べてみちゃいます?
展望デッキから向かって左サイド。
同右サイド。
展望デッキ。
どっちが好きかって?
どっちも好きですごめんなさい…。
さて、明日はようやく走らせてみましょうね。
