そんなわけでちょっと並べてみましょう。
今回ご紹介しているのはこちら。
KATO 2020-2
“C56-160”
並べてみるのはもちろんこちら。
KATO 2020-1
“C56 小海線”
1973年夏、C56の復活運転の際に小海線を軽快に走る姿から“高原のポニー”と呼ばれる様になったんだとか。
公式側。
非公式側。
正面。
後面。
キャブ屋根周り。
公式側キャブ屋根周り。
テンダー。
分かりやすく違うところもあればそうでもないところもありまして。
JR西日本の皆さんが、現在の保安基準に沿う様にしながらも出来るだけ元の姿を損なわない様に配慮なさっているのが分かります。
あと、コレを作り分けるKATOの本気具合。
明日は走らせてみましょう。
