KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付きの続きです。
本日のロコはこちら。
KATO 2016-6
“D51標準形(長野式集煙装置付)
何故かウチに4機居るデゴイチの長野式。
今日は125号機を使って検証してみましょう。
まずはダミーカプラーが付いた状態。
コレを引き抜いて…
例のアレに交換しました。
見た目は分かりません。
昨日のC11のように、排障器ごとグラつくとかそんなんもございません。
なもんで、早速僚機と重連させてみます。
高さが合ってるようで絶妙なのは、ウチの路盤の問題です。
あとは走り回って無事なのかどうか。
では、「出発。」
とりあえず問題なさげです。
本来の用途では無いはずなので、途中でゴロっと抜けたりしても文句も言えません。
こんな感じで走るんですヨ。
冷静に考えると、ウチの路線で重連じゃないとクリア出来ないセクションなんて無いんですけどね〜。
カッコ良いから良しとしてます。
コレだけ違和感なく装着できるなら、次回は本命のロコに施そうと思いますが、明日は一旦別の話題に飛びます。
