ワタクシとしたことが、先週配信されていたホビセンフェスに気付かずスルーしておりました…。
KATO信者失格でございます。
ペナルティとして、2023年版のカタログを全て清書せなあきません…。(…んなこたぁない)
今回のホビセンフェスでも今月発売分のおさらいからスタートしておりました。
いつも製品紹介用の画像が出てくるんですが、動画の8分50秒ごろ、EF56&ED75-1000&郵便・荷物列車〈東北〉のとこの画像がまぁカッコ良いので一度見てやってください。
試作品紹介コーナーでは、今月と来月に発売される211系が出てましたが、先頭車同士の連結面がなかなか狭まっておりまして、しかもそのまま走るよーとのことでした。
購入予定の方はご覧になっても良いのではないかと思います。
Assyパーツショーの時にN700-2000番台の説明をなさっていたんですが、N700とN700Sは基本的には別のモノですよ〜と云うハナシが面白かったですよね。
AとスモールAは兄弟やんなぁとやんわりと理解していたつもりなんですが、Sに関してはそもそも理解しておりませんでした。
どっちかと云うとN700Sならば、九州新幹線の裾が赤いヤツの方が好きなもので…。
さてさて、個人的な今回の目玉であるC56-160と宮原の12系ですね。
C56はボデー周りがテンダーも含めて完全新規制作と云うことで、かなり気合いが入ってます。
この内容で〈込〉¥16,500はかなりのバーゲンプライスでしょう。
実際価格ならば北海道形のC62の定価とそんなに変わらないお値段になっちゃいます。
そして12系なんですが、ホントに細かい…
アムロとシャアが生身で戦うなどスハフ12-129のテールライト位置まで再現するために専用の金型を起こすなど、もはや戦争ではないすでに量販ものの域を超えてる気がします。
っつかオマケのヘッドマークがたくさん付き過ぎwww
ただ何でしょうね。
営業にいらした清水さんがMCをなさっていた時代より
“買ってね♪”
ってな圧が強くなってる気がするんですが気のせいでしょうか…。
