ようやくシェイクダウンの日がやってまいりました。
まずはレイアウトに持ち込んで眺めてみましょう。
〈クハ118-21〉
〈クモハ119-29〉
飯田線シリーズが受け入れられたのって、もちろんKATO様の企画力の賜物であったのは言うまでも無いと思うのですが、基本的に2両とか3両とかの短編成で遊べる気楽さだと考えております。
なんとなくで手に取りやすいですしね♪
新旧の邂逅。
実は走らせようとしたところ、どこかでショートして動きませんでした。
原因を探ってみると、室内灯を付けるための銅製のシューの取り付けを間違っており、動力ユニットのダイキャストに触れてしまってショートしておったようです。
あらためて組み直して点灯テスト。
バッチリやね♪
せっかくなのでそのまま紫合本線にてシェイクダウンです。
のどかやね。
いつものところ。
無事に一周してくれました。
やはり単線の方が似合いますよね〜。
とうとう119系にまで手を出してしまった飯田線シリーズ。
果たしてどこに行き着くことやら…。
