ようやく走らせてみる日です。


牽引機として引っ張り出して来たのはこちら。


KATO 3019-7

“EF65-1019 レインボー”

この時代ならアリでしょう?ってことで。


紫合中央に入線しまして…

「出発。」

赤い機関車と茶色い行列が意外と絵になります。

スエ78-15って毎度毎度連結されたもんなでしょうか?

関東には馴染みがございませんもので…。


「あんな冷房も入らんようなお古のどこがエエんよ。」

とか嫌味を言う高齢者が居たんちゃうかな?なんてね。


それにしてもよく走るPFです。

この信頼性こそ“動力のKATO”の真骨頂です。


「花見してたらなんか来た。」

間も無く終点ですね。

KATOの技術の粋を集めて作られたEF55と、タイプでテキトーに済ませりゃエエのに細かく作り分けちゃった高崎運転所の旧形客車。

いずれも所有する満足度の高いアイテムです。


明日はそんなムーミンに牽引させてみたい列車を色々出してみましょう。


Swallowtail