今回バックパックはイマイチイメージが湧かなくてスミ入れしてません。

なので先につや消しトップコートを吹き付けておきました。


乾燥待ちの間、前夜のうちにスミ入れしておいた他の部分も一緒に乾燥させます。

この窓際、ビビるぐらい暑いんですよ。


もはや熱いぐらいですwww


先に仕上がったバックパック。

ちょっとだけトップコートがタレたところがございましたので

600番で修正しました。

目立たなくなったので良し。


そんなん云うてる間に本体のトップコートも乾いたんですが、

やっぱり垂れますよね〜。

スプレーの吹き方がまだまだ下手くそです。


主にガンビットが盛大に垂れてました。

このあとスタッフが美味しくいただきましたちゃんと修正しておきました。


今回初めてインモールド成形パーツってのを使ってみます。

シェルユニットがギランギランです。

キャリバーンにもこの色のシェルユニット付けて欲しかったなぁ…。


そうなったら、あと300円は高くなったやろね〜。


残っていたシールもここで貼りまして、全部組んだら…

「完成。」

デリングが期日を勝手に切り上げたせいで、せっかく(エリクトが)レイヤー33を突破したのにノーカンにされてしまった悲運の機体です。


昔勤めていた会社にセレッソ大阪の熱心なサポーターさんが居たんですが、こんな配色の服ばかり着てはった気がします。


「(背景に反射している照明が)ろうそくみたいだね〜♪」

箱絵っぽいポーズ。

関節はモリモリ動くんですが、壊してしまいそうで怖いっす。


ビットオンフォーム。

エアリアルの改修型もバックパックにライフルが格納できましたね。


ビームサーベルで切りかかるシーンってありましたっけ?

あった気がする…。


相手の攻撃をシールドで防いで反抗に転じる瞬間って好きなんですよ〜。

いわゆる“ヴァナディース事変”の中心に位置した機体なんですが、のちにエアリアルへと改修され物語の大切な鍵となるモビルスーツです。


やっぱり“ハッピーバースデー”はトラウマや…。

Swallowtail