積みプラになっていたうちの一つです。


“水星の魔女”の物語の中でも第0話にてサマヤ一家の運命を決定づけた機体と言えましょう。


のちの主人公機にしてラスボス機にもなったエアリアルの原形機です。


BANDAI HG

1/144 “ガンダム ルブリス”

本日斗うランナーの山です。

この顔つきがエアリアルっぽいんですよね。

柔らかい優しい顔つきです。


カルド博士が、


「人類の未来」


と言い切っていたスペシャルな機体のカオですね。


ただ、本編をご覧になった皆さんはご存知かと思いますが、首から下を全部ガンドに置き換えたイメージ図とか、スコア4以上を発動して死んでいった(今にして思えばキャリバーンに乗せられたであろう)パイロット達の頬のアザであったりとかを見てドン引きされて


「全てのガンダムを否定する。」


とか演説されてしまったような気がします。


モデルに戻りまして。


胸部シェルユニットはまだお預けです。

一通り組みましたので…

スミ入れして串刺しにしてしばらく放置しましてね。

ミカエリスの時にやったアレの準備です。


(つづく)