いよいよ走らせますよ♪
4連ですのでアタマから後ろまできっちり収まります。
いつもの。
無骨な橋梁に無骨な旧国が似合いますね。
クモハが動力車なんで撮影のために止めちゃうとテールライトが点きませんが、走りさえすればちゃんと点灯します。
飯田線が複線ならばこんな景色が見られたことでしょう。
やっぱり山間部が似合いますね。
間も無く紫合中央に戻ります。
今回の流電で一応シリーズとしてはフィナーレを迎えるとされている飯田線シリーズ。
もっと早くにハマっていたら全部集めてたんでしょうね。
これからは飯田線シリーズの車両が再販されるのかに注目です。
