昨日のブログでエアリアルの一番の特徴が“エスカッシャン”と呼ばれるガンビットであると書きました。

エアリアルが他のガンビット搭載MSと違うのは、エスカッシャンが有機的に、まるで構成するビット一つ一つがそれぞれ意思を持っているかのように動く点でしたね。


で、このモデルでもエスカッシャンをシールド形状からバラバラにすることが出来るのですが、とてもじゃないけどそのままでは浮かせたりは出来ません…。

(それ用のスタンドは売ってるらしい)


そこで、ガンダムファラクト戦で見せた様に、本体にガンビットを取り付けてエアリアルの性能を補助する“ビットオンフォーム”にしてみましょう。


まずはエスカッシャンをバラバラにします。


両腕に付けてこんな感じ。


腰と足にも付けまして…


ビームライフルもこの通り♪


強そう。


子供の頃に遊んだカーロボット(トランスフォーマー)みたいにゴリゴリ形態を変えられます。


関節も良く動きますしね。


これだけ動けるとなると、専用のスタンドが欲しくなりますね。

(ガンダムエアリアル編 おしまい)



Swallowtail