さぁ、始めましょう。


まずはコレを付けてみます。


ボデーとシャーシを外しておきます。

戻す時は矢印の向きを合わせましょう。


TORMの室内灯と付属品。


付属品はこんな袋に入ってます。


“ク”が付く車両はこの辺でカット。


集電板がちゃんと接触しているかをチェックしておきます。


ちなみに今回は座席パーツに室内灯のプリズムを支える柱が付いてますので、このカバーは足の短い方だけを使います。


ウワサのスロットレスモーター。

床下のカバーに鉛板やブリキの板を仕込むと例のアレが防げるそうなんですが、基本的には対策が必要な方がやって下さいって感じです。


電連パーツ。

作業中5回は行方不明にしたかと思います。

全部見つけることが出来てラッキーでした。


京都店の特製品に、わざわざ“電連取り付け済み”なんて書いてあるのも納得です。

苦労した分引き締まりました。


行き先シールを貼らないと決めましたので、作業はここまで。

明日はいよいよ走らせる日です。