イマドキの若い子らもバレンタインで盛り上がるもんなんですか?
ワタクシですか?
10代の頃に本命のんをもらったのって一回だけですし、あとは20代でウチの奥さんにもらったぐらい。
いや、十分ですけど。
30代〜40代には娘からもらえるようになりました。
そんなこんなでチョコレイトディスコな茶色い列車を出してみましょう。
KATO 3055-1
“EF58 小窓 茶”
ウチのロコで茶色代表と言えばゴハチです。
ここで素直に“つばめ”や“はと”を出してもエエんですけどね〜。
KATO 10-1422&1423
“特急「かもめ」中期編成”
特に意味は無いんですが、バレンタインで走らせようと頭に浮かんだのが“かもめ”でした。
なんでやろ?
そんなことを書いている隙に紫合中央駅に入線です。
ロコも客車もとろけそうな茶色い編成。
沢山の愛と夢を乗せて?出発。
スロには、まるでリボンのような青い帯まで巻いております。
いつものところ。
レイアウトボードも茶色くしてますので、バレンタインで浮かれきってるみたいになってます。
この角度だと、9号機の少しオフセットされたナンバーが分かりやすいですね。
昭和なカット。
そんなこんなで間も無く終点です。
最近はあっちこっちに浮気がちでしたが、やはり本命はこの時代のこんな列車です。
