先日のトミーテックLIVEの記事。
この中で、タキ25000がリニューアルと云う事で、久しぶりにウチのKATO製品とアシェット製品を引っ張り出してやる〜‼︎と言いつつ放置しておりました…。
こちらはアシェットの“日本の貨物列車”シリーズの中のタキ25000。
車番はタキ25010ですので初期形となりますね。
タミヤのウェザリングマスターを使ってウェザリングを施してあるんですが、こんなに汚す必要もなかったんちゃうかな?と今更ながら反省してます。
続いてKATOのタキ25000。
品番10-1426の飯田線貨物列車の中に入ってるや〜つです。
こちらの車番はタキ25145。
タキ25000の製造数が310両とされておりますので、おおよそ中期形となるんだろうと思います。
右側がアシェットの初期形です。
手すりの違いをご確認くださいませ。
本日のエスコート役はこちら。
KATO 7011-2
“DE10 暖地形”
“大きなものから小さなものまで動かす力だ国鉄DE10〜♪”
今日はこんな感じで♪
お供のヨ5000が付いたら…
「出発。」
都会にお住まいの方でしたら、“今どきLPガス使ってる民家なんてあんの?”と、思われるでしょうが、どっこい我が家はLPガスです。
道路網が現代ほど整備されていなかった時代。
鉄道輸送は命を繋ぐカナメだったんですよねぇ…。
まぁ、ウチへの搬入にはトラックでボンベを届けてもらってますがwww
