ロクロクのリニューアルに向けて、部外者があーだこーだと好き勝手に話す2回目です。


今回の“後期形・ブルートレイン牽引機”の発売に合わせてリリースされるのが、“24系/14系 さくら・はやぶさ/富士”ですね。

ここで考えられるのが再販ものでして、私の切望しておる“さくら”一族から、すぐに牽引できる10-1233/1234のさくら・JR仕様辺りが浮かび上がります。


また、国鉄仕様が出るならば10-598/599の再販も無くは無いのかな?なんて思ってます。


ただ編成が違った様な気もするんですよね…。


国鉄仕様と言えば思い浮かぶのが“フレートライナー”

です。


特にコキフ50000は車端部をボディーマウントカプラーに改めてセット展開しても面白そうやなぁと考えております。

積載するコンテナもバラで売り出してあげれば積荷にバリエーションが出て楽しくなりますね。


コキ50000系統のみならず、コキ10000系統のリニューアルにも期待大です。


特にKATOのコキ10000は、未だにコンテナが4つ繋がった旧製品を再生産しちゃったりなさいますので、この機会にガッツリとリニューアルして欲しいなぁと思います。


以上、2日間に亘ってEF66のリニューアルについて書いてみましたが、


あくまで1愛好家が勝手に妄想しているだけ

ですので悪しからず。



Swallowtail