お昼はこちら♪
線路のところがチーズなんですよね〜。
粉チーズを探してしまいました。
で、妻と娘はこちら。
豪華なハンバーグ定食です。
小さいお子ちゃん連れの方が多かったので自分は遠慮したんですが、妻が勧めてくれたおかげで素晴らしいトレインビュウのテーブルを確保出来ました。
JRFのPFが走っていくのが見えたり、目の保養に最適な席ですね。
この博物館が出来た当初から鎮座しているデーデー51の756号機。
この100系もそうですよね。
122形5003号車なんだそうです。
(新幹線には疎いのです)
で、こちらもヌシの様に鎮座するEF66-35。
こんな真っ正面から撮れるポジションがあったなんて、今まで気付きませんでした。
こちらも今回初めて気付いた逸品。
151系特急電車の“パーラーカー”ことクロ151に採用されていたリクライニングシートなんだそうです。
モダンな柄のファブリックが張られた古さを感じさせないシートなんですが…
このレバーが時代を感じさせます。
渋い駅名標。
こちらは“Nゲージで見る時代を彩った車両たち”なる特別展示なんですが、このそばのホールで丸々やってるのかと思いきや、このディスプレイだけでした…。
1/3ぐらいはあったかな…。
JRの施設なんですが、もちろん私鉄にも触れております。
それぞれの会社を代表する車両と懐かしいポスターやら切符やら。
そしてお約束の自動改札機。
「パパの住んでたところの近くの電車の駅が国鉄では一番最初に自動改札になったんやで〜」
なんて話して自慢しておきましたwww
(続く)
