昨日のお話の続き。
思わず爆笑してしまったんですよ。
衝撃の14系14形“さくら”の次に紹介されたゴトーさんの増備形のお話。
(※画像はKATO製品です。増備形ではございません。)
このゴトーさんの紹介の中で、物凄く推してたのが
“信号炎管”
なんですよね。
ウチのKATO製品は今回の製品より前のモデルをプロトタイプとしておりますので該当しないのですが、増備形の特徴として
“助手側の真上の屋根に信号炎管が設置された姿を再現しております”
とのこと。
信号炎管が設置されるようになるきっかけとなった、1962年の三河島事故にまで触れるこだわりようです。
屋根上の機器の位置にこだわりを見せるなんて、さすがTOMIXですね♪
