どちらかと云えば展望車から連想して走らせている昨日からの“虫干シリーズ”。
本日のロコはこちらです。
KATO 2024-1
“C57-1”
コレが来るってことは分かりますよね♪
KATO 10-1499
“SL「やまぐち」号”
新車の旧型客車が生まれてから、早いもんで今年で5年目を迎えます。
D51-200が本線復帰してからは、C57が不調になったりDLやまぐち号になっちゃったりとなんとなく運用がギクシャクしているイメージですが、ウチで走らせる分にはどちらでも対応可能です。
年代不詳の坂道を駆け上がって行きます。
会社の裏をこんなん走ってたら(自分は)楽しくて仕方がないです。
オロテ35の展望デッキの柵の高さが時代を反映しています。
こちらはオハテ35。
展望車はどちらも35なんですよね〜。
3軸台車じゃないってな部分で遠慮したんでしょうか?
最近では実家で修理されているイメージの方が強いC57-1。
その生涯はミラクルの連続ですので、静態保存になるんちゃうか?とかそーゆー事は心配していません。
そうこうしているうちに、無事教会ウラを通り抜け…
紫合駅に戻ってきました。
最近レイアウト自体の調子も良いんですが、春になったからでしょうか?