先日よりC11のスターターセットのお話をしておりましたが、やっぱり自分でも走らせたくなるじゃないですか♪


ということで、久しぶりにご登場願いました。


KATO 2021

“C11”

線路に置いただけでカッコ良い…。


タンクと云えばC11と刷り込まれてるのは、絶対KATOのせいだと思うのですが(笑)そんな戯言を抜きにしても日本中で活躍した名機であることは揺るがざる事実です。


ところでこちらをご覧ください。

先輪だけがレールに落ちてますが、この状態で動き出します。

KATO脅威のテクノロジー…。


このサイズでちゃんと後退側のライトも点くんですよね〜。

そして本日のお供の皆さん。

並べるとこう。

今回発表されたスターターセットの編成に近い貨物列車を仕立てました。


そのものズバリではございませんので悪しからず。


タム500の黄色ってのは、実はTOMIXからも出てたりする“タイプ”のカラーなんですね。


実際にはこんな色をしたタム500は無かったそうです。

(もし「あったで‼︎」という情報をお持ちの方は、コメント欄でこっそり教えてくれると良いと思います。)


そうこうしてるうちに出発してます。

たまに言及する片町線でも走っていたそうで。

こういう風景はドンぴしゃりですね。

小型で取り回しが良く線区も選ばない優秀なロコです。

そらあちこちで動態保存されますよね。

古いホームから覗く姿だけでオカズは要らないワタクシwww

こんな車両が入った入門セットが出るなんて…。

良い世の中です。


Swallowtail