さてさて本日はシキ1000のシェイクダウンですね。


後部にはヨ8000を連結します。


ホントはね。


コレを使いたかったんですよ。


KATO 2016-9

“D51 標準形”

残念ながら、シキ1000自体が昭和50年以降の生まれですので、デゴイチどころか蒸気はNGっつー事になります。


気にしなきゃええんですけどね♪



で、なんかええのん無いかな?と考えたんですが、実績があったかは置いておいてこんなんどうよ?ってことで。


KATO 3005-1

“EH10”

大物車の牽引には大物がええんちゃうの?と思いまして、EH10を召喚しました。


ヨコナガ〜。

意外と鉄橋が似合うんです。

主要な駅まで鉄道で輸送される特大貨物。

積荷は両面テープで留めてあるだけですので、カントで傾いた時に落ちたりせぇへんかな?と心配していたのですが、特に問題もなく完走。

一両あたり8軸の車輪を持つシキ1000。

8軸の動輪を持つEH10との連結はステキなジョイント音を生み出すことを意味します。

のんびり眺めてると不思議な感覚になる大物車です。


Swallowtail