結局vol.4まで買ってそれっきりの電気機関車EX。
どうやらvol.21まで出てるみたいですが、いつになったら追いかけられるのやら…。
本日はこちら。
イカロス出版
“電気機関車EX vol.2”
どど〜んとこれ見よがしにロクロクです。
まさかのブルトレ牽引業務への登板の話が濃いめなんですが、もちろん貨物列車の牽引業務にもスポットが当てられています。
そんな中見つけたこちらのページ。
その生涯を通じて運転席窓のヒサシの取り付け工事を受けず人気を博したとされる11号機です。
現在は大宮の鉄道博物館の一階に保存展示されておるとかで、その気になれば会いに行けるロコです。
さてさてそんな11号機なんですが、ウチに居るのを思い出しました。
TOMIX 2164
“国鉄 EF66形電気機関車(前期形・ひさしなし)”
入線は2016年の7月。
もう5年も前なんですね。
先日M-13に載せ替えたおかげで絶好調です♪
さてさて、せっかくなんで何か牽引させたいんですが、今日はパワーを有り余らせてこんな感じで。
最後尾にはヨ8000を繋いでみました。
ワムハチもあと20両ぐらいは欲しいんですが、今年は厳しいですね。
「貨物来たでぇ〜‼︎」と小さい子が盛り上がりそうなカット。
国鉄最強の電気機関車と称されたロクロク。
東海道・山陽線を我が物顔で闊歩していたEF66 。
現在はかの有名な27号機を残すのみの0番台ですが、PS17搭載の美しい原形機はすでに忘却の彼方…。
それにしても、スクエアな箱型デザインのロコばかりだった国鉄新性能機の中にあって、よくこのデザイン通したなぁ…と。
(↓こちらはヒサシ付きです↓)