レイアウトルームにカラーボックスを追加して書籍を片付けたお話をしたのはつい先週のこと。
正直、他人様に誇れるほどの蔵書も無くただひたすらお恥ずかしい限りですが、そんな限りある蔵書の中から話題をピックアップしようと云う試みです。
今日取り上げるのはこちら。
イカロス出版
j train vol.77
けっこう前の本かな?と思わせておいて昨年出たばかりの一冊でした。
何故この号を思い出したかと申しますと、最近ちょいちょい“マニ44買ったよー”ってな記事を拝見するからです。
せっかくですのでこちらを引っ張り出します。
KATO 3058-3
“EF62 後期形 下関運転所”
10-1590
“郵便・荷物列車 「東海道・山陽」後期編成”
3両並べるだけでも良いですよね。
国鉄っぽい一枚。
郵便・荷物列車って国鉄のうちに無くなっちゃいましたが、現代こそ大活躍できそうな列車だと思います。
モデルは、後期編成を謳うだけあって、昭和59年ごろの末期の編成の雰囲気を再現しております。
EF62の牽引もS59〜S61までとのこと。
例えば12系の6連に通ずる様な統一感を見せる編成なんですが、よく見るとバラバラなんですよね。
客車好きなら興味を惹かれる一本だと思います。
国鉄っぽい一枚。
郵便・荷物列車って国鉄のうちに無くなっちゃいましたが、現代こそ大活躍できそうな列車だと思います。
モデルは、後期編成を謳うだけあって、昭和59年ごろの末期の編成の雰囲気を再現しております。
EF62の牽引もS59〜S61までとのこと。
例えば12系の6連に通ずる様な統一感を見せる編成なんですが、よく見るとバラバラなんですよね。
客車好きなら興味を惹かれる一本だと思います。