そんなわけなんですけどね。



大丈夫?ホンマに出せる??


よくよく考えてみて下さい。


2月度といえば、ホビセンブランドのED76-551にN700Sの西日本仕様16両セットも有るんですよね〜。


本日発表分のうち、デカいビルとローカル機関区のストラクチュア類、そしてフィギュアニマルは11月で、D51-498が3月。


あとはぜーんぶ2月予定。


書きたいことがたくさんあるんで、今日と明日に分けましょう。


まず、何より話題になっているのが高崎シリーズです。


7008-G DD51-800番台 高崎車両センター

KATO鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | DD51 800番台 高崎車両センター2021年現在、JR東日本高崎車両センターには842号機と895号機が所属しており、イベント列車や工臨(工事用臨時列車)などで活躍しています。895号機はお召列車の予備機のため、銀色の煙道や手スリなど装飾が施された842号機とは異なる895号機の外観が大きな特徴です。リンクwww.katomodels.com

10-1720 12系客車 JR東日本高崎車両センター

KATO鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | 12系客車 JR東日本高崎車両センターSL伴走車オヤ12を含むJR東日本高崎車両センターの12系編成を製品化12系はD51 498をはじめとするSL牽引の「SLぐんま みなかみ」、「SLぐんま よこかわ」などのイベント列車で活躍、蒸機牽引列車のほか、JR東日本管内の他路線のイベント列車にも使用されています。 オヤ12は同センター所属のスハフ12改造の事業用車で、蒸気機関車の回送・工場入出場…リンクwww.katomodels.com

2016-A D51-498 (副灯付)

KATO鉄道模型ホームページ | 製品詳細 | D51 498 (副灯付)D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列…リンクwww.katomodels.com

このラインナップを見て、まずDD51-842は再販せぇへんねやー、と。


今回のデーデーは事実上895号機になるそうなんですが、どちらかと言えばデゴイチの補機として買って欲しい様ですね。


そして12系なんですが、なんで7両セットなんやろ?と思いきや、ですよ。


オヤ12が付くんですね。

これは賛否を呼びそうです。


どうせなら、D51-498&オヤ12-1&EF64-1001のセットにしてあげた方が親切な気もします。


あと、ここで高崎の12系をやり直すと言うことは、C58あたりのリニューアルや、C61の製品化も期待してええもんでしょうか?


特にC61は、ドサクサに紛れて梅小路の2号機も欲しいなぁ…。


C61-2がもし出るとしても、京都駅店特製品だけはご勘弁www


Swallowtail的スターターセット。