引っ張り具合がウチらしいシリーズの4回目は、昭和〜平成初期やないと成立しないゾーンです。
昨日と同じくステッカーを切り出してベンチを配置してゆきます。
続いて売店。
上り下り合わせて6箇所ある売店のうち、今日のゾーンは4箇所ございます。
こちらもステッカーを切り出してゆきまして、陳列棚やらKioskのロゴやらを貼り付けてゆきます。
まずは商品を台紙ごと切り出しまして…
位置を決めたら…
台紙ごと引き抜いて貼り付けです。
Kloskのロゴもこんな感じで。
で、我々には必須のこちら。
豪華な喫煙コーナーです。
今日設置する灰皿は合計で8つ(笑)
しかも駅のど真ん中です。
流石に禁煙タイムの看板だけは貼ることにしました。
あとはKioskの前にゴミ箱を設置すれば完了です。
車内でもタバコを吸える時代があったんですから、駅のホームなんて吸い放題でしたね。
線路の上に、笑っちゃうぐらいの量の吸い殻が落ちていた記憶がございます。
しかしながら今となっては、喫煙者であるワタクシでも、街中で他人に煙草を吸われるとイラっとするようになっちゃいました。
これが時代(とき)の流れと云うものでしょうか…。
1箇所だけ“いたずら”を仕込んだら…
屋根をハメてこのゾーンの完成です。