本日は7月7日の七夕ということで。
ちゃんとした七夕の説明はこちらをどうぞ♪
(筆者様リンク承諾済み)
京阪の1900系とかED77とかそう云う気の利いた代物は持ってませんので、なにがしか“星”に絡む列車は無いかなぁ〜?と思いまして、出してみました。
KATO 10-831&832
“24系 寝台特急「北斗星」〈デラックス編成〉”
牽引機はこちら♪
KATO 3066-8
“EF81 北斗星色”
のちにEF510-500に牽引機の座を明け渡した81ですが、時に代走として北斗星やカシオペアの先頭に立つ姿は、七夕にだけ会うことの出来る織姫と彦星の様だったと云えば、少し綺麗に言い過ぎでしょうか(笑)
アホな事を言うてる間に出発してゆきます。
北斗星が駆け抜けた27年間で、様々なロコがその牽引の任を仰せつかりました。
しかしながら、24系とコンビを組むなら国鉄形、中でも81との組み合わせは、やはり安定感が違います。
ゴトーも良いけど、やっぱり
「ハチイチの奴、ゴキゲンで走ってるなぁ♪」
と、言いたくなる昭和の人間ですwww