本題に入る前に…。
星野源さんのご結婚のハナシを聞いて、真っ先に浮かんだのがこちら。
「ホテーが強すぎんな‼︎」
さてさて。
昨日は鉄道伝説の中身の予想と云う、訳の分からん事をやっとりましたが(笑)そんなハナシしてたらゴハチが走らせたくなっちゃいまして….。
今日頑張ってもらうのはこちらです♪
KATO 3050
“EF58 60 お召予備機”
のちにお召指定を解除されたものの、その生涯をため色にステンレスの帯を巻いた姿で通した機体ですね。
このモデルは、前面窓が黒いHゴムで支持された小窓に変更されたあとの姿が再現されています。
色々と選択肢はあるんですが、やっぱりこの列車の牽引に就いてもらいます。
KATO 10-899
“郵便・荷物列車〈東海道・山陽〉”
実は一回虫干シリーズに出ている“郵便・荷物列車”なんですが、今回の主役は60号機ですので堪忍してください。
で、今日のお供はこちら。
KATO10-1600
“キハ58系(パノラミックウィンドウ)4両セット”
ちょっと前から走らせたいなぁと思いつつ後回しになっていたパノラミックウィンドウのキハ58です。
確かねぇ。
近年のKATOのゴハチって、ギア比を変えてよりゆったり“スケールスピードにしやすくしてるみたいでして、機嫌が直るまではホンマにそろーっとしか走りません。
ええショット。
ノリが良くなればガンガン走るんですけどね、
むかしむかし、真ん中に“N”があった頃は何でもかんでも禁止では無かったんですよね…。
ええ感じの昭和の風景♪
最後はあっさり解体されてしまった60号機ですが、ウチでは調子良く走り回ってもらい続けるつもりです。