不思議な事ってありますよね。
有難いことに、自分でも書いたことを忘れてた様な記事を読んでいただく機会も多い様でして、例えばあの車輌の再販とか、或いは調べたくなって検索かけて来たとか、過去記事をどんどん遡って読んでいただくなんて場合もある様です。
で、4月のアメーバPickの記録より。
“何か売れたぞ?”と思って確認しに行くとあら不思議。
最近触れた覚えが無いEH200が唐突に2機も売れていてびっくりです。
スクリーンショットに載ってる記事はこちら♪
去年、大して数もないのにやっちゃったシリーズのウチの一本です。
しかも、ウチに所属してない方の機体の品番が出てます。
ありがとうございます。
せっかく思い出させてもらいましたので、ウチでも嬉しがって引っ張り出しましょうね。
KATO 3045-1
“EH200 量産形”
個人的に、EH200と云えばタキ1000しかイメージが湧きません。
いや、実物はコキもガンガン牽引してますが…。
KATOのモデルはこっち側だけ常点灯です。
タキを連ねて紫合中央駅に入線。
本日はタキ1000の11連を牽引です。
構内信号が青に変わって…
「出発。」
KATOのロコが偉いのは、ウチのレイアウトを2周〜5周させるともうゴキゲンさんに戻ってる所でしょうか。
たまに例外は居ますが…。
この画像の時点では既に調子を取り戻していたりします。
ここのカントを走り抜けてゆく機関車ってカッコええんですよ♪
関西ではなかなか馴染みのない機関車ですが、いつの日か「EH200を見るために来ました♪」なんて旅行もしたいところですよね〜。