ビックリするほど久しぶりにホットウィールのご紹介です。
で、今回のモデルのベースの概要がこちらですね。
Mattel Hotwheels
“ALPINE A110 CUP”
その中でもこれは、アルピーヌ社が“アルピーヌ・ユーロカップレース”と云うワンメイクレース用にリリースしたレース専用車なんだとか。
アルピーヌやらワンメイクやらって何やねん?とお思いの方がほとんどやと思います。
アルピーヌやらワンメイクやらって何やねん?とお思いの方がほとんどやと思います。
アルピーヌに関しては引用すべき情報が多いのでこちらをどうぞ。
〈アルピーヌ・A110(2017年)〉
初代A110の生産終了から40年となる、2017年12月に開催されたジュネーブモーターショーにて初めて公開された。アルピーヌブランドの市販車は1991年発表のA610以来途絶えており、26年ぶりの新型車となる。
初代A110がエンジン縦置きのRR駆動で2x2の4シーターレイアウトを採用していたのとは異なり、ほぼリア車軸の上に横置きエンジンが位置すミッドシップレイアウトとなり、完全な2シータースポーツカーとなった。
(Wikipediaより)
個人的に、アルピーヌに関するおおよその理解としては、メルセデスに対するAMGみたいな感じでええのかな?と思っております。
で、今回のモデルの裏面。
前と後ろ。
両サイド。
このクルマ。
マレーシア産でございます。
金型が2018年なんでしょうか?
ベーシックカーですのでこんな感じなんでしょうね。
実はウチの近所でたまにA110が走っているのを見かけるのですが、実車よりなんだかのっぺりしてるかな?
日本に輸入すれば関税やら輸送費やら何やらかんやらでエラい値段になりそうですが、
「コレやないと嫌や‼︎」