昨日は朝からエディ・ヴァン・ヘイレンの訃報にやっつけられました。 今年は何か大きなシフトチェンジを感じてしまいます。
世の中がおかしくなってるとかそんな事は言う気はございません。
むしろサリン事件や阪神・淡路大震災を喰らった95年の方がどうかしていたと思います。
エディもずっとガンの闘病生活をしていたとのことですから、それ自体に何某かの余計な意味を持たせる気は無いんですね。
問題はこちら側にありまして、多分寿命の半分はもう過ぎてるハズなんで、若い頃に好んでいたもの・敬意や好意を持っていた人達が居なくなる事を受け入れなければいけない年代に差しかかってきただけなのかもしれません。
誰や、40にして惑わずとか偉そうに言うたんは。
惑いまくりやないかいwww