本日は肩の力を抜いてご覧くださいませ。
ホームドアが普及するとこんな風景も撮れなくなりますね。
安全ならそれで良いと思います。
鹿さんの見送りを受けて…
出発。
TORMの室内灯は相変わらず明るいです。
帯が揃わないのは路盤のせいですのでご了承下さい。
単体だと気になりませんが、やはりKATOのヘッドライト周りは明るすぎるかも知れません。
肉眼やとハッキリ“新快速”って読めます。
図らずも同一車種の競作となりましたが、両メーカーの“らしさ”が全開で、どちらを所有なさっても満足度は高かろうと思います。
全く同じものを取り上げてもこれだけ細かい差が出て来るなんて、鐵道模型って奥が深いですねぇ。
