この並び、ついついやっちゃいますよね〜♪

さて、マイテが仕上がりましたので、編成にしてみよっかなぁ〜と。

ここでこの時期の“つばめ”を構成する車両群をざっとおさらいします。
上からスハニ35、スハ44、ナロ10、オシ17、そしてみんな大好きマイテ39です。

マイテとゴハチの屋根上に列車無線アンテナ(UFOみたいな白いのん)が付いていて、2等車がナロ10になっておることからも分かります通り、昭和32年以降の最末期の編成ですね。

通常はスハ44が4両、ナロ10が5両連結され、ここにスハニ35、オシ17、マイテ39が加わった12連で運用されておったところ、多客期対応でスハ44を1両、ナロ10を2両増結することにより堂々の15連(牽引機込みだと16連)にて東海道を闊歩しておったそうです。

並べてみます?
これじゃ分かんないですね。

片付いてませんがコチラをご覧いただければと思います。
このままシェイクダウンに行ってもええんですが、どうせならアレを並べてみましょうか。














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