苦節7年。
この世界に帰って来てどうしても欲しかった編成の一つが入線し、憧れの東海道客車特急3本が揃いました。
KATO 10-428&573
“特急「つばめ」青大将7両基本&8両増結セット”
さてさて付属品御一行様。
そしてオシ17を挟みスロ54から置き換えられたナロ10が列を成し、シンガリをマイテ39が勤めます。
今回から設定された増結8両セット。
スハ44が3両と、ナロ10が5両も含まれます。
客車編成末期、フル編成15両のウチ7両がナロ10となり、オシ17を合わせて8両が10系軽量客車で組成されております。
最早、かつて我々が慣れ親しんだスハ44“系”と云う呼称は通用しない編成となっております。
この中で緊張するのはテールサインの天地ですよね。
屋根上はこんな感じ。
傷かな?と思いきや、アンテナから伸びる配管とラジオのアンテナがモールドされております。
ひとまずスハニ35の台車はさっさとかもめナックルに交換です。
ここでマイテ39の点灯試験。屋根上はこんな感じ。
傷かな?と思いきや、アンテナから伸びる配管とラジオのアンテナがモールドされております。
ひとまずテールサインはこんな感じでいかがでしよ?