さてさて、リニューアルされたヨ8000ですね。

本日は室内灯を付けてみます。
ちなみに、白色にするか電球色にするか迷ったんですが、Wikipedia先生によると室内の照明は蛍光灯だったそうなんであっさりと白色に決定です。

ちなみにのちなみに。

生涯で初めて知りましたwww

意外に簡単に外れるボデー。
どっちがどっちかはすぐに分かりますよね。

ケースのスリーブに書かれた説明に従い取り付けて参ります。

集電シューは左のストック状態から右の短くなったものの様に、室内灯ユニット本体が当たる部分を折り曲げつつ車体に潜り込む方を1.5センチに切り詰めます。

車体にセットするとこんな感じ。

仮に組み付けて試験点灯です。

ここで付属品のうち、右側の“室内灯拡散板”ってのを使います。

組み付けたの図。

室内灯に付属のプリズムを使わない代わりにこの部品を使って満遍なく室内を照らすことが出来るとか。ホンマに〜?

「ホンマや‼︎」

部屋の明かりを落とすと…
やるやん♪

そこにいたバラスト列車に繋いで…

走らせるとこんな感じ。

手軽にグレードアップ出来る新しいヨ8000。
国鉄末期の貨物列車には欠かせないキャストがやって参りましたよ♪







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