いやぁね。
117系ね。
コレ付けよーぜ‼︎って事で。
「えーっ⁉︎純正な〜ん?」

などと突っ込む方もいらっしゃるでしょうが、個人的に昨年入線のキハ58がきっかけになりまして、純正再評価の流れがキテおります。
っつーことで早速クハ116からスタートです。
運転台までシャシーに取り付ける構造ですね。
電気機関車もこんな感じやったら楽チンですね。

ウチでは純正ユニットの足は、下の画像の左側のヤツみたいに軽くS字に曲げるようにしてます。
少しでも集電板に当たる面積を増やす目的でして、ネットで拾って来た知識です。
真似するのはご自由ですが、あくまで自己責任でどーぞ。

で、バラして思ったんですが、なんかスカスカちゃいます?

付けてみて分かったんですが、ライトユニット本体の方を支える柱を立てる事で、妻面周りをスッキリさせてるんですね。
点灯試験。
クハ2両はプリズムを一つだけ折ればバッチリです。
続いて中間車、モハ116です。
載せた図。
プリズムは折らなくてオッケーですね。

動力車、モハ117-26。
ちなみに、ユニットとプリズムの間はなるべく詰めましょう。
ちゃんと付ければこれだけ均等に光ります。
白色の蛍光灯感がお気に入りでございます。

でも電球色はTORMの方が好きなんですよねぇ〜。



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