“鬼滅の刃”がちゃんと終わりました‼︎

変に引き延ばしてデスノートみたいになるよりも、綺麗に終わってくれたのがとても心地良く清々しいです。

まさかパルクールが出てくるとは思いませんでしたが、よくよく考えると炭治郎が狭霧山で最初に勤しんだ修行である山下りも罠を避けながらパルクールをしている様なモノでしたから、子孫が毎朝マンションの自分の部屋から飛び降りていても納得です。

久しぶりに漫画に夢中になってしまいましたwww

さてさて、内装作業もクライマックス(笑)です。

スロネ25-503
個室寝台のロイヤルが4室、スイートが1室のみ配された贅沢な車両です。

こちらが本日の材料ね。
通路側はもう説明はいらないでしょう。
で、ロイヤルのパーツです。
青い“e”って書いてあるパーツはなんぞや?と思いきや…
1人がけソファの座面と背もたれです。
で、こちらがスイートのパーツ。
赤字で“b”って書いてあるパーツは…
上の画像の赤い丸で示してある枕です。

スイートが仕上がるとこんな感じですね。
で、室内灯の点灯チェックを行ったら…
窓にカーテンを貼り付けて…
ボデーを被せれば
「完成。」
このゾーンはホントに細かいんで、カーテン全開でちょうどエエんちゃうかな?と思っております。
貫通扉からロイヤルの室内がチラッと見えてますが(笑)
明日はいよいよ“超”クライマックス(笑)です。
(9/10)

鉄道コム