さてさて、カニとスシは済んだんですが、このあとはどう進めようかな?と。

で、編成表通りに進めればええんちゃうかな?って事で、本日はこちらを進めます。

オハネフ25-503
通路側の客室扉仕切りを表現するパーツと…
B寝台の座面と背もたれ、そして乗務員室内の壁面を表現するパーツを取り付けてゆきます。
乗務員室の壁面を切り出しまして、真ん中の太い実線のところで折ります。
背もたれと座面のパーツ。
いずれも一枚ずつピンセットで貼り付けてゆきます。
ちなみに、下の画像の右側。
座席のパーツはもともと付いているハシゴのパーツを外して差し込む様に貼り付けるとやりやすかったですね。

この辺りは人それぞれかと思います。

あと、基盤は入っておりませんが、もともとライトユニットが収まるこの辺りは現物合わせでシートを切り詰める必要がございました。
言うてる間に貼り終わりましてね。
室内灯の点灯確認が出来たらボデーを被せて…

「完成。」
もう少し乗務員室に光が回ればよく見えると思うのですが、そもそもカニの次位で封じ込められる車両ですからね。
通路の仕切りと言い張っておきます…。
反対のハシゴがかかっている側。
やってる最中は無心に切って貼るだけなんですが、仕上がって肉眼で眺めるとたまらんもんですね♪
皆さんがクセになるのも納得です。

(3/10)

鉄道コム