実は一番気になっていたと言っても過言ではないこちら。
何も考えずにKATOカプラーを付けてたんですが、よくよく考えたら車間短縮ナックルカプラーで良かったや〜ん…と後悔しておりました。
今回カプラーを交換しまくっておるついでに施工です。
まずはボデーを外してマステを使って向きを間違えないようにしておきます。
この丸で囲んだ部分で台車がとまってます。
「あ‼︎スプリング残してあるやん♪」
ナイス、俺www
この爪をこじってシャシーから台車を分離します。
ナイス、俺www
早速ですが仕上がりがこんな感じ。
ウチの最急カーブであるR282でも問題ございません。
一方こちらはスニ41との連結面。
スニ41も変えてみました。
左がスニ41なんですが、わずかにナックル部分がボデーに当たっている様なそうでもない様な⁇⁇
この角度で見ると大成功なんですよね。
と、云う訳で、そこに居たEF62牽引により試運転です。
車間そのものも改善されますが、この角度で眺めた時に編成の“肩”が揃う感じが分かってもらえますでしょうか?
「当たってへんしなっ‼︎」
これならば、編成の中でも違和感はございませんね。
問題ござーませんので、しかるべき所に収まっていただきました。
まだまだ車間短縮ナックルカプラーに交換したい貨車があるんですが、今回はこの辺りでやめときま〜す。
ちょっと気になります?って事で…
まだまだ車間短縮ナックルカプラーに交換したい貨車があるんですが、今回はこの辺りでやめときま〜す。