まだまだ続く入線記事。

本日はコチラのご紹介♪

KATO 3058-3
“EF62 後期形 下関運転所” 
EF62って初めてなんですよね。

まずは付属品をご覧ください。
ナンバーとメーカーズプレート、ジャンパ管、そしてナックルカプラー。

ジャンパ管は一応塗ったんですが、あんまし綺麗には出来ませんでした…。
まだまだ修行が足りません。

で、ナックルカプラーがね…
クビナガさんなんですよね〜。

たまらず在庫のCSナックルから2つ用意しました。

スカートが穴をくぐるタイプですので少し厄介です。
付けたけどね♪

で、メーカーズプレートですが…
「見えませんwww」

マジで肉眼では無理です。

確認しながら慎重に付けましたよ♪

で、本線へ。

車番は33号機にしました。
スカートに少し黒が飛んでます。

反対側も…
見なかったことにしておいて下さいwww

サイドビュウ。

非公式側。

C+CのF級機でして、旧型電機の様に台車一つに車輪が3軸付いてます。

多分EF58とかEF15とかの旧型電機の設計を引きずってるのかな?なんて思いますが、碓氷峠を駆け上がるための知恵なのかもしれませんし、何とも言えません。

ただ、ボデーの肩のところのモニター窓が素敵ですね。

明日はいよいよ本命と申しますか、あのセットをご紹介しましょう。

鉄道コム