本来なら“ゆうづる”として運用すべき編成なんですけどね。
KATO様のブルトレやら485やら583やらその他諸々の列車には、伝統的に“トレインマーク変換装置”なる愉快なギミックがついてますね。
謎の樹脂製マイナスドライバーで矢印の所のネジを回すと…
「絵入りのゆうづると文字だけのゆうづる」
そしてこちらは…
「日本海アーンド日本海」
そしてこれ。
ここまで寄らないと“ゆうづる”って読めないんです。
肉眼では“青森”しか読み取れません。
しかも、こんなのもあるんだな〜♪
と云う事で、去年入線のこちら。
KATO 3066-1
“EF81 一般色”
付属品にヘッドマークが付いてるんですねぇ。
ちょっと不安だったのがこちら。
せっかく苦労して付けたジャンパ管が81と当たって曲がって取れてとか…
「取り越し苦労でした。」
上手いこと逃げてはります。
今回は絵柄が入った方のテールマークをチョイスしまして…
「出発。」
唯一乗ったことのあるブルトレ。
と、申しましてもJRに移行してからなんですが…。
ナイスショットです♪
過ぎていった過去と失った若さは取り戻せませんが…
模型の世界で走らせる事は出来ますね。