もともと音響機器ってのにはあんまし拘らないタイプでして。
それなりに高めのモノを置いている様なお店ってのも行ったことはあるにはありますが、どちらかと言えばそもそも音源を録音する時点でまともな環境で無ければ意味が無いと思うてますし、オーディオルームが最低限島村楽器さんの練習スタジオ程度にはしっかりと防音が出来て、尚且つルーム内の反響を抑えていないと意味が無いと思っております。
さっとCDを聴くなら父親に30年前に買ってもらったCDラジカセで上等やと思っていたりします。
それなりに高めのモノを置いている様なお店ってのも行ったことはあるにはありますが、どちらかと言えばそもそも音源を録音する時点でまともな環境で無ければ意味が無いと思うてますし、オーディオルームが最低限島村楽器さんの練習スタジオ程度にはしっかりと防音が出来て、尚且つルーム内の反響を抑えていないと意味が無いと思っております。
そんなイヤコト言うてますが、マスターの再現性だけが高級オーディオの魅力では無いと思っていますし、トランジスタとか真空管とか、アナログなあたたかさはデジタル機器には出しづらいモノでしょう。
実際、コンパクトディスクよりもアナログレコードの方が、カットされている音域が圧倒的に少なく音の再現性は寧ろ高いとする説もございます。
まぁね。
ここまでのハナシは無視して下さい。
いや、寧ろ無視しやがれっ!(笑)
そもそも、音楽を聴くならば、
iPhoneのおまけで付いて来るイヤホンが一番ええ音しよると思っている人間の戯れ事でございますのでwww
さてさて。
毎年恒例ですよね♪
Amebaからのお付き合いの方には馴染みがないでしょうか?
カタログの記事って結構センシティブな内容が含まれますので、一旦関係ないハナシをブチ込むんですね。
まぁ各地でネタバレしてるんでしょうが、ここで初めてって方もいらっしゃるでしょうからね。
ちなみに、
「自分の目で確かめるまでは内容は知りとーないんじゃ💢」
とおっしゃる方。
ブラウザバックするならば、ここがラストチャンスです。
ちゃんと言うたからね。
「バラしやがって‼︎」
とか言うちゃヤーよ♪
と、言うわけで。
KATO 25-000
“KATO Nゲージ・HOゲージ 鉄道模型カタログ 2020”
今年もようやく手に入れてまいりました。
例年予定品のコーナーが我々をザワつかせてくれますね。
では今年はどんなもんでしょ…。
まずは国鉄気動車です。
キハ58 1100(M)
キハ58 1100
キハ28 3000
キロ28 2500
キハ58系(パノラミックウインドウ)4両セット
キハ58 1100
キハ28 3000
キロ28 2500
キハ58系(パノラミックウインドウ)4両セット
キハ58で攻めてきますねぇ。
パノラミックウィンドウっつーことで、個人的にはこちらのお顔の方が好きですので大歓迎です。
ただ、この系列で難しいのが、どんな編成にしたいのか決めてかからないといけないところでしょうか。
先頭に来るキハを決めちゃわないと、ジャンパ管とか胴受けとか付けらんないですもんね。
でもコレは欲しいなぁ…。
続いて電機。
EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)
EF64 1030 長岡運転所
EF81 北斗星色
EF64 1030 長岡運転所
EF81 北斗星色
持ってはいますがwww
続いて貨物駅プレートにぴったりなこちら♪
ク5000 トリコロールカラー 8両セット
ク5000 トリコロールカラー
ヨ8000
ク5000 トリコロールカラー
ヨ8000
去年買っちゃいましたがwww
室内灯が付けられてテールライトが点く仕様になるんやって〜。
な〜んてことを考えながら楽しみに待ちたいですね。
あと、ヨ8000を作り直すなら、SL大樹も企んでんのかなぁ?なんて邪推しちゃいますね。
ところで、実は今回の内容で一番盛り上がっているのがこちら♪
ローカル線の小形駅舎らしいんですが、コレめちゃくちゃ欲しいんです。
単線で行き違いが出来る駅を作るのに丁度ええ規模なんですよねぇ〜。
問題は導入する元気があるんだかどうなんだか…。
一見すれば小粒なんですが、じっくり見ると来年も楽しみが多いラインナップでございます。
明日も少し、カタログのお話です。